2016-01-10

ついでに遊び心とインパクトも!誕生日おめでとうメール

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happybirthday

相手の誕生日を把握していると、何かと役に立ちます。
相手がクライアント(顧客)・社内の同僚・協力会社の人にかかわらずです。

色々な本に、「相手の誕生日を覚えておきましょう」と書かれています。
私も同感です。

ただ、あまりストレートに「すいません、お誕生日はいつですか?」と
尋ねてしまうと、何となく狙いがあるように聞こえてしまいます。
特にクライアントが相手の場合だと、唐突に聞くのも不自然です。

できれば本人に直接聞かずに、ひそかに把握しておくのがベストです。
たとえば相手担当者と同じ部署の人にこっそり聞くとか、たまたま
ポロッと誕生日の話題が出た時にメモしておくといった方法です。

誕生日を覚えておくのは、もちろんそれを相手に伝えるためです。
「お、今日は○○さんの誕生日だな」とニヤニヤして終わるだけでは
全く意味がありません。

最もポピュラーな伝え方は、おめでとうメールを送ることです。
親密な関係の相手以外は、具体的なモノをプレゼントすると
少々大げさになってしまいます。
メールでも充分喜ばれます。

ただ、普通に送るだけではもったいないので、少し遊び心を加えられないか
検討してみるのはいかがでしょうか。

 

1.タイミングをずらす

送る手段としては、メール以外にもLINEやSNSなど色々ありますが、
特にクライアント相手だとやはりメールがいいかなと思います。

パソコンのアドレスでもいいのですが、(会社支給の)仕事用携帯の
アドレスがわかっていれば、よりベターかと思います。
誕生日というパーソナルな内容のやり取りだからです。
もちろんSMS(ショートメール)も有効です。

友人同士であれば、誕生日当日の夜中12時になった瞬間に
送ったりもします。
これだとビジネス相手に送る時間帯としては適切ではありません。
加えて、ある意味一般的なタイミングです。

せっかくなので、タイミングをずらして遊び心を加えてみましょう。

たとえば、1週間前に「お誕生日1週間前おめでとうございます!」と
送ってみる。

相手は色んな意味でほぼ間違いなくビックリします。

①いやいや、早すぎるやろ!(笑)
②確かに1週間後誕生日やけど、覚えててくれたん!?
③え、なんで知ってんの!?
④ホンマや、オレも自分で誕生日なん忘れてたわ!

などなどです。

照れくさくハニカミながらも、どこかうれしいはずです。
そして、「てことは、次は当日の夜中12時にもう1回メールくるかな?」と
うっすら予想しているかもしれません。

せっかくなので、その予想も少し裏切っておきましょう(笑)

たとえば、3時間前である誕生日前日の21時に、
「お誕生日3時間前おめでとうございます!」という感じです。

相手は、「またちょっと早いやん!」となります。
少しだけ茶目っ気を伝えるイメージです。
「夜中12時にくるんかなあ?こないんかなあ?」と相手は若干混乱します。

ここで、止めておきましょう。

これ以上送るとしつこいというのと、当日分は逆に直接言葉で伝えることで
メリハリが出るからです。

 

2.大切なのは「ちゃんと覚えている」ことを伝えること

大切なのは、「ちゃんと覚えている」という事実を相手に伝えることです。

B to Bのビジネスシーンに限らず、お客様にとって、自分のことをちゃんと
覚えてもらっているのは何よりの喜びです。

誕生日おめでとうメールは、中でも取り入れやすい例です。
どうせならそこに遊び心を加えて、ちょっとでもインパクトを残しましょう
というのが、私の提言です。

相手のことを「ちゃんと覚えている」事実を伝えるという意味では、
対象者が相手本人でなくても大丈夫です。

たとえば、クライアント担当者のご家族の誕生日がわかっていれば
おめでとうメールを送っても問題はありません。

 「お誕生日おめでとうございます!」
→「ん?私は誕生日ではないですよ?」
→「確か息子さんのお誕生日って今日でしたよね?」

というやり取りになれば、相手にインパクトを残せます。

あるいは、誕生日に関してでなくても、ご家族にとって特別な日が
わかっていればメッセージを送ることもできます。

 「明日は娘さんのテニスの大事な試合ですよね?」
→「ああ、覚えていてくれたんですね。」
→「陰ながら応援しております!」

というやり取りもあり得るわけです。

 

3.個人情報という意識は忘れずに

誕生日をしっかり覚えていてお祝いメッセージを送るというのは
とても前向きで明るい行為です。
色んな人の誕生日を把握しておいて損することはないと思います。

たとえば、部署全体で1つのクライアントと取引しているような場合
(=クライアントのたくさんの担当者と関わるような場合)は、
各担当者の誕生日情報を部署内で共有しておくという手もあります。

複数人が把握していれば、「そういえば○○さんって来週誕生日だったよね」
という会話も生まれやすくなります。

ただし、前向きな意味での把握・共有とはいえ、誕生日情報も
個人情報であるという意識は持っておいた方がいいです。
情報の取扱いには充分に注意する必要があります。

また、そもそも誕生日を迎えることを快く思わない人も中にはいます。
誕生日を迎える=1つ年をとるからイヤだという考え方をするような人などです。
何でもかんでも「ただお祝いメッセージを送ればいい」という
わけではありません。

相手の言動をよく観察しながら、価値観や嗜好性を拾い上げて
深く理解するということも、「相手のことを覚える」ということなのです。

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